ニッコマで浪人日記

日東駒専で浪人をしている者が国立を目指す荒唐無稽なストーリーです

駿台東北大実戦模試雑感とうだうだ

 そろそろ願書やら顔写真やら調査書やらが必要になってくる頃です。早いなー。早い。本当に早いなと思います。十二月も目と鼻の先という事実が信じられません。

 さて駿台の東北大模試です。河合と色々と勝手が違くて結構戸惑ってしまいました。席の振り分け方が縦じゃなくて横だったり、浪人生と現役生はわけて座ってもらっています的なことをわざわざ最初にアナウンスしたり、試験十分前には問題を配り終えてそれから開始までじっと待機したりね。前者二つはともかく、後者の奴はあー入試本番に近いなあと思いました。河合とかって結構騒いでたりするんですが、それが駿台では無いという……。あと同じ教室になんと学校一括で受けている人たちがいましたが、休憩時間になっても誰も一言もしゃべっていませんでしたね。僕の学校とかセンプレの会場でもかなり騒いでました。

 雑感ですが。うーん。和文英訳がピースの又吉の書いたものってのはなかなか驚きですが、東北大の傾向からするに、めちゃくちゃ驚くまでもないのかなあと思ったりはしました。村上春樹とか某雑誌編集長の文の書いた文とかありましたし。マジかよとは思いましたが。

 この前受けた河合の東北大模試と比較すると、河合は「課題文は難しいが設問は簡単」で、駿台は「課題文は易しいが設問は難しい」っていう印象を受けました。英語も国語も、簡単に読める文が多いものの実際解いてみると結構骨が折れる、という感じでした。英語の記号問題に関して言えば、今まで受けた東北大模試の中で一番落としてしまいました。ちょっとなー。うーん。しくりました。時間配分はかなり上手くいきましたが、正答率が悪い。国語も微妙。

 そして数学。絶対に落としてはならない確率で落としました。条件の認識の誤りがでてしまい、最悪点がもらえないという感じになります。なんだろうな、どうしてこうなるんだろうか。簡単な問題だっただけに後悔が半端ないですね。条件の正しい認識も出来なければ全然ダメなのにな。

 

 でもこんだけ奮ってませんが、時間が経ってから考えてみると、やっぱり根本的に駄目という感じではないなと思うようになりました。もうちょっとだなと。門前払いレベルじゃないなとは思いました。シビアなことを言えば、C判ぐらいだろうなとは思いますが。いやーCってまずいな。うー、いや、ま、これから何とか修正して研鑽を積みます。

 

 最近、この時期の去年の自分は何を考えていたんだろうなとよく思います。去年に比べて進歩しているんだろうか。と思います。無駄なことを考えてしまう。去年はとにかくマーチレベルなら受かるだろうとずっと考えていて(のくせにマーチレベルは実質一校しか受けなかったし良くてB判だった)、この時期もそこまで焦りのようなものはありませんでした。こんだけやってるんだからどっか受かるだろ、みたいな、根拠のない過信を支柱にして日々勉強していました。今はもうそういうのは全くありませんね。逆に毎回の模試で、前述した駿台模試もそうなんですが、もうあり得んくらい緊張するようになりました。もう肩とかガチガチにこわばってしまうんですよね。そんで始まってから腹がグルグル痛み出して、手の感覚が薄くなって、頭がチカチカしだす。そんでしんと静まり返った教室内に、僕の腹がグルグル鳴る(空腹なわけではない)音が響いて、羞恥で更に頭が真っ白になる。あーもうこれヤバいんじゃないの途中退席しようかなんて考えてしまう。本当、メンタルですね。メンタルとの闘いです。こんな緊張するタチじゃなかったんですけどね。

 大学に半年通っていた身としては、一応大学というものがどんなものか分かってるわけです。それで希望が若干持てなかったりもするわけですよ、どうせ受かったってあの繰り返しかも知れないだろうと思う自分もどっかにいるわけです。男も女も固まって友達をつくっていち早く席を取って授業を受けてノートを回して、それで講義そっちのけで話す内容はコンパやバイト、サークルの話。unoで髪をばっちり整えて眉毛も整えて昼飯には痩せを意識してセブンの蒸した鶏肉しか食ってないようなイケメンと化粧をばっちり施した女の子がキャンパス内にあふれかえっている。皆がキラキラして、イケてるわけです。そんな空間にまた飛び込まなきゃいけないのかよと。勉強しながらげんなりしてしまう瞬間もままあります。

 でも、この決断をしたのは自分自身なんだし、それで親にも相当迷惑をかけてるのは分かっている。それに、なんか前にも書いた気がしますが、やりたいことを目指せるというのは本当に幸福なことだと僕は知っています。大学受験にもう一回トライしよう、と講義が終わってからは必ず大学図書館で勉強していた時は、まあそれなりには苦しかったんですが最初の頃は幸福でたまりませんでした。

 とにかくやらねばなりません。とにかく。効率的にやっていけば必ず道は開けるはず。第三回マークではクソみたいな点数しか取れなかった地理も、一昨日マーク式問題集を解いてみたら73点を取れました。目標点にはまだ10点も足りませんが、それでも一応かなり伸びています。やれるだけやらなければならない。どうにかやりとげます。